思わず眠くなってしまうような心地の良いあたたかさと、温度が上昇しすぎて寝ぐるしくならないという2つの要素を両立。まるで日向ぼっこをしているようなやさしいあたたかさがカラダを包み込みます。

カラダから出る遠赤外線を輻射して体温域で効率よく保温。
これによってポカポカしたおだやかな温かさが体を包み、きもちのよい温かさのまま眠りにつくことができます。

発熱する繊維による「加温」素材と違い、光電子は暑くなりすぎずに自然な温かさをキープできる点がポイントになります。

綿100%の生地と光電子の生地を弾力性に優れた糸で繋いだ2層構造で、生地と生地の間に空気層を作ることにより、あたたかさが長続きします。生地の断面はまるでダンボールのようで、名前の由来になっています。肌にやさしいソフトな触り心地で、弾力性に優れた素材です。

Kaimin Laboのパジャマは、快眠をもたらすための工夫を随所に取り入れています。

汗をかきやすい背中には「背当て」を。
ブランドネームは付けずに、プリントにすることでチクチクしたりする心配を解消。

また、生地を縫い合わせた部分は、肌への刺激が少ないウーリー糸を使用しています。やわらかく、縫い目の主張が少ないので、肌当りが良い仕上がりです。

パンツのゴムには伸びのいい独自開発の「ソフティーゴム(R)」を使用。ゴムによる締めつけ感ができるだけないように作られています。また、ゴム取替口があるため、ご自宅でお好みのゴムに入れ替えることができます。